【成功者続出!?】ネット×物販で一人でもできる副業。早い者勝ち

amazon中国輸入

どうも、アラサー物販プレイヤーの柴田です。

私は、現在中国輸入物販で月商2000万円の売上を作って、毎週旅行や美味しい物を食べて自由な生活をしています。

今回は、「ネット」×「物販」についてお話していきます。

物販って聞くと最近流行っているなーとか転売とかでしょ?とよく言われます。

全然違います。

確かに転売も物販の一種ではありますが、「収入を上げていく」ことや「不労所得」ってことにはほど遠いビジネスです。

では、収入を上げていくことや不労所得を達成するにはどうすれば良いのか?

それが、中国輸入を行ってネットで販売していくことです。

しかも安定して「毎月10万円」の収入が隙間時間で手に入れる事ができます。

これが、副業として選ばれやすいビジネスです。

副業でやろうと思っても、

・時間がない

・自分にできるか不安

・収入を上げられるか

この3つがそもそも副業をするのかしないのかのネックポイントになりますよね。

でも、副業って既にどれくらいの方がやられているのか?

日本国内では、「約7割」の方が既に副業をやられています。

だから、副業をまだやってないって言ってる人の方が珍しいんです。

じゃあそんな副業で、なぜ「物販」をおすすめしているのか?

また、その中でも「中国輸入物販」がおすすめなのか?

ご説明していきますね。

■そもそも物販とは

副業の種類にもいろいろありますが、中でも初心者におすすめといわれているのが物販です。

物販とは読んで字のごとく、「モノを販売すること。」

物販の種類は大きく分けてふたつ。

・仕入れた商品を売る

・オリジナルで作成、製造した製品を売るかです。

ちなみに仕入れた商品に利益を上乗せして販売することを転売と呼びます。

人気アーティストのコンサートチケットや限定品などでたびたび問題になる転売ビジネスですが、仕組みとしては物販の中に含まれるものなのです。

実はここ数年、インターネットで個人がモノを売るネット物販の市場は拡大傾向にあります。

販売する場所として、

・Amazon

・メルカリ

・楽天

などなどが有名な所になってきます。

■ネット物販の需要

コロナにより、ネットで物を買う方が増え続けています。

ですが、世界と比較するとネットで買う割合は日本は4番目になっています。

1位は、ダントツで中国

2位は、アメリカ

3位は、イギリス

4位が、日本

このような結果となっております。

世界でも上位に位置してるだけでもまずすごいですね。

日本単体でみてみるとこのようになっています。

年々右肩上がりで上昇しています。

このように年々上昇していますが、思った以上に低く感じるのは、下記のような要因があります。

・日本の企業風土が古く、オンライン化に対応できていない企業が多い

・食品業界など市場規模の大きい分野でEC化率が進んでいない

・シニア層は特に現金決済が主流であり、クレジットカードを使うことに抵抗がある

徐々に解消されつつもあり、キャッシュレスも進んでいるので今後は更にネット物販需要が伸びてきます。

この需要の伸びに合わせて物販ビジネスをすることで収入を上げることになってきます。

■ネットで物販を行うメリット

先ほどの物販ビジネスでお話させて頂きましたが、転売のようなビジネスを行うと店舗に仕入れを行うため「実質労働収入」となってしまいます。

それを踏まえると、副業に向いていない為おすすめはできないです。

今回私がおすすめしている、「中国輸入」ではネット上で商品を仕入れることができ、待ってるだけで商品が送られてきます。

フリマアプリやサイトを利用すれば、サイト構築ができなくても「ネット販売」が可能です。

また、運用にさほど時間がかからない点も気楽にチャレンジできる理由です。

仕事や家事などの隙間時間を有効活用できます。

これらの理由を踏まえて、「不労所得」が達成できる大きな理由となってきます。

難しい知識やスキルも必要じゃない為、誰でも簡単に始めることができるようになっていおります。

なので、WEBデザイナーなどの資格が必要になってくる仕事は副業には向かない為誰でもできる物販を私はおすすめしております。

■ネット物販を始める際におすすめの場所

ここから、ネット物販を始める際にどこから販売を始めれば良いのかなどご説明していきます。

それぞれの特徴もあるので一つ一つ確認していきましょう。

①手軽に物販を始めたい方におすすめ「メルカリ」

フリマアプリのメルカリは、圧倒的にはじめるのがかんたん!

「スマホひとつ」「出品から購入者のやり取り」まで完了。

最適な配送方法を見つけられるナビサービスもあり便利です。

売られているものは中古家電やブランド品から、アニメグッズ、ハンドメイド作品までさまざま。

登録や出品だけなら無料で月額料金などもありません。販売時に手数料として10%がかかり、さらに販売代金の引き出しに200円かかります。

②良いものを高く販売したいなら「ヤフオク!」

ブランド品などプライオリティのあるものを少しでも高く売りたいならヤフオク!がおすすめ。

なぜなら、オークション形式で取引が進むので、「価格が上がっていくため」です。

ほかのプラットフォームでは、値下げ交渉を持ちかけられることもありますから、値段を落としたくない場合は最適。

手数料ですが、出品者には落札システム手数料というものが発生します。「Yahoo!のプレミアム会員」なら落札価格の「8.8%」それ以外は「10%」です。

③隙間時間でも収入を増やすなら「Amazon」

世界的に有名なECモールのAmazon、実は個人でも商品の出品が可能です。

Amazonは常にシステムの改善をしているので、出品者にとって管理がとてもスムーズ。

しかも、「FBAサービス」という「Amazon独自の販売支援サービス」を利用すれば、

・商品の保管

・注文処理

・梱包

・出荷

一連の業務をAmazonが担ってくれるので、作業コストをカットできます。

出品方法は大口出品と小口出品があり、大口出品の場合は登録料が月額で4,900円かかりますが、Amazonの知名度と集客力を考えれば決して高い金額ではありません。

しかも、Amazonは中国輸入との「相性が抜群」なので特におすすめしている販売先になっています。

■まとめ

以上がネット×物販で一人でもできる副業の紹介でした。

まだ副業に迷っていて何もできていないなら、物販をまず実践してみてはいかがでしょうか?

簡単に誰でも始めることができて、資格やスキルもいらないから人気になっています。

ここでチャンスを逃してしまわないように気になったら初めてみることをおすすめします。

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